GOLDのチャートと金融危機

チャート分析
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最近、goldのチャートがすごく気になっています。今回はそのgoldについて話していこうと思います。

goldは金融危機の指標である

goldは個人的にかなり重要な金融商品だと思っており、古くは貨幣の材料として使われ、現在では法定通貨の価値の根拠として日本銀行といった中央銀行はgoldを保有しています。また、金融危機の指標としても使われたりすることもあり、リーマンショック前の2008年頃からgoldの価格は上昇しています。

これまでのgoldのチャート

現在、金融危機が近づいてきていると巷では言われており、goldのチャートも局面を迎えていると思います。そこでgoldのチャートを分析することによって次の金融危機を予測してみたいと思います。

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これはgoldの月足です。goldはバブル(と言われているもの)を二回経験しており、一回目は1980年のオイルショック後、二回目は2008年のリーマンショック後に起こっています。自分はこの2回の急騰は本当はバブルではなく、3回目の急騰が来ると思っています。

goldも法定通貨も価値の根拠は同じである

goldに価値はないという人もいるかもしれませんが、はっきり言ってgoldに価値がないとすると法定通貨も価値を持たないという結論が導けてしまいます。goldは世界中の人々が美しいものと認識しており、法定通貨は少なくとも発行する国に住んでいる人は価値があるものと認識しているわけです。

つまり、両者は人々の共通認識によって価値があると認識されているわけであり、goldを否定することは法定通貨を否定することに繋がります。先ほど述べたように中央銀行はgoldを保有しており、このことから、むしろ各国はgoldに対して法定通貨以上の価値を置いていることが見て取れます。

現在のgoldのチャート分析

チャートの分析をしていきたいと思います。上のチャートをみていただければ分かるように現在かなり大きな三角保ち合いの中を相場は推移しており、2019年までに三角保ち合いをブレイクすることが確定しています。

では、どちらにブレイクするのか。自分はズバリ上だと思っています。goldの価値が上がるということは経済が停滞することを意味し、チャートというものは現実に先行して動く傾向があるので、goldが三角保ち合いをブレイクしてしばらくした後、経済危機が発生すると予測しています

goldが上抜けするにしろ下抜けするにしろ、2019年末までにgoldの相場は大きく動くことが予想されます。法定通貨以上の価値を秘めたgoldのチャートに少しでも興味を持って頂けたのなら幸いです。

ドル建てと円建てではgoldのチャートが全く違う

最後に付け加えておきたいのですが、今回使用したチャートはドル建てのgoldのチャートです。円建てのチャートを見るとわかるのですが、天井を固めているようにも見えるので買わない方がよいかと思われます。気になる方は円建てのgoldチャートを調べてみてください。かなりのチャートの違いに驚くと思います(笑)自分は円建てのチャートを見てgoldを買う気が失せました。。。

最後までご覧いただきありがとうございます!

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