順張り・逆張りとは

一般
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順張りや逆張りとは何なのか、そして順張りと逆張りのどちらなのかを見分ける方法について解説していきます。

順張り・逆張りとは

相場にはトレンドがあります。このトレンド方向と同じ方向にポジションを持つことを順張りと言います。その逆が逆張りです。つまり上昇トレンドでロング(買い)を入れると順張り、ショート(売り)を入れると逆張りです。

こう聞くと一見簡単なように思えますが、トレンドとは何かを確実に捉えることが必要です。まずその点について説明します。

トレンドを間違えると、順張りか逆張りかも間違える

例えば、上昇トレンドだと認識してロングで順張りしたと仮定します。そのときの上昇トレンドだという認識が間違っていた場合、下落トレンドということになり、逆張りをしていることになります。

もちろんそのロングで儲けることはできるかもしれません。しかしそういったトレードではすぐトレード資金が尽きてしまうでしょう。

なぜなら相場の状況というものを正しく認識できていないからです。相場を認識できていないのに取引することは、ギャンブルと同じでしょう。

では、トレンドを正しく判断するためにはどうしたらいいのでしょうか。

トレンドは、トレンドラインと移動平均線によって把握できる

トレンドラインとは直近の高値二つ以上を通る直線のことです。また、移動平均線とは過去n本のローソク足の終値平均値です。

このトレンドラインと移動平均線という武器を用いることで、トレンドを確認できます

トレンドラインの引き方についてはこちら↓

ここまでの展開を整理しましょう。順張りとはトレンドに乗ること、逆張りとはトレンドに逆らうことです。そしてトレンドはトレンドラインと移動平均線で認識することができます。

トレンドは短期、中期、長期の三種類ある

この点は重要です。なぜなら短期では順張りだが、中期・長期では逆張りといったことが起こり得るからです。

では三種類あるトレンドをどう把握したら良いのでしょうか。

長期トレンドを最も重要視すべき

人によって定義は違いますが、長期トレンドとは週足から月足レベルです。中期は日足、4時間足レベル、短期は1時間足以下です。

そして長期トレンドが最も重要だと言えます。つまり長期トレンドに順張りした方が良いということです。大きな流れには逆らうなという話に似ています。

中期はそこそこ重要、短期はあまり重要ではないということになります。

よってベストは短期、中期、長期トレンド全てが一致しているときであり、それに順張りすることです。また短期は上昇トレンド、中長期は下落トレンドといったときも、中長期トレンドに順張りしておけば良いでしょう。

まとめ

トレンドを認識するというのは重要なことです。今回はあまり解説はできませんでしたが、トレンドラインと移動平均線をもとにトレンドを見抜くときに気をつけるべきことも多くあります。

トレンドを把握することが重要だということをこの記事で理解していただければ幸いです。

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