相場の本質

一般
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自分は仮想通貨の取引から始めて、日経やダウといった株式指数、ドル円などの為替、原油などの商品も取引しています。今回はそのすべてを取引していて思ったことについて書いていこうと思います。

金融商品それぞれに特徴がある

例えばビットコインはボラティリティが大きかったり、リップルのチャートは素直で上にも下にも軽く動いていったりという特徴があります。この特徴を掴むことが取引時のサポートになります。ビットコインを例として挙げるならば、ビットコインのボラティリティは大きいということが分かっていれば、ポジションを持ち続けるリスクを意識した上で取引することができます。金融商品ごとの特徴を知ることで取引の戦略を考えることができるのです。

相場の本質を見抜け

これは、先ほど述べたそれぞれの特徴を意識しようということと矛盾するようですが、実は矛盾しないのです。いわゆる逆説というものです。とりあえず相場の本質を見抜くこととは何かを説明します。

相場の本質を見抜こうとするマインドが必要ではないかと最近思っています。優れたトレーダーの多くが金融商品の種類に関わらず勝っています。この事実は相場に本質がある可能性を示唆していますし、優秀なトレーダーはその本質を見抜いているのでしょう。もちろん「何が本質か」についてはいろんな意見があります。値動きが本質だという人もいれば、ファンダメンタルこそが本質だと言う人もいるかもしれません。他にも人間の恐怖と欲望が本質だと言う人もいるでしょう。

しかし、一番大事なことは相場の本質を考えようとする態度だと考えます。何が相場というものを形成しているのか考えることは、客観的でマクロ的な視点につながるでしょう。この視点は値動きの予測に欠かせません。

二つの逆説性

「金融商品それぞれに特徴があること」と「相場の本質を見抜くこと」は矛盾しないと言いました。まあ当たり前といえば当たり前の話です。車で説明しましょう。車という概念自体、つまり四つのタイヤを持って道路を走る移動手段というものが車の本質です。

では、個々の特徴は何かというと電気自動車だとかガソリンで走る車だとか、車のメーカーによっても特徴が変化するでしょう。この車という概念と個々の特徴が矛盾するでしょうか?全く矛盾することはないのです。そもそも本質というものは個々の特徴を削っていって最後に現れる、すべてのものが共有する特徴であるので矛盾することはあり得ません。

少し話がずれつつあるので、トレーダーが何をすべきかということをまとめましょう。

1 個々の金融商品の特徴を掴む

2 すべての金融商品が共有する本質を理解しようとする

3 客観的でマクロ的な視点を身に着ける

まとめ

自分が今回最も伝えたかったことは、相場には本質があってそれを理解した人が相場で勝てるのではないかという現時点での自分の考えです。この考えをとりあえず共有したいと思って記事にしました。

少し実験的な記事ですので、みなさんの考えをコメントしていただけると幸いです。また、何か発見や気づきがあれば追記したいと思っています。

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